エッセイ、論説など　　Miscellanious publications

学会誌などに投稿したエッセイ、論説、挨拶、紀行文などを集めました。
著者は、断りの無い限り 大橋秀雄 の単著です。
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1. ターボよもやま話　ターボ、ターボ機械、2024年3月、p. 190.
2. 事故の前触れ　神は予兆を発し給う、ターボ機械、2023年5月、p. 309-310.
3. 伝記　新潟県立工業学校 初代校長 荒川新一郎、新潟県立長岡工業高等学校同窓会東京支部だより第20号（記念号）、2022年6月1日、p. 5-6.
4. 流体も歳をとる　歳が気になる、ターボ機械、2022年1月、p. 60-61.
5. 流れの中の高齢層　高齢層に注目を、ながれ、談話室、2021年12月、p. 429-432.
6. 中高時代の回想　激動の中高時代、新潟県立村松高等学校110周年記念誌、2021年12月10日、p. 114-116.
7. 体験談　認知機能検査、ターボ機械、2021年6月、p. 373-374.
8. 中高時代の回想（短縮版） 激動の中高時代、松城（新潟県立村松高等学校 同窓会報）、39号、2021年3月、p. 4-5.
9. 左足ブレーキ体験談　ブレーキは左足、ターボ機械、2020年3月、p. 188-189.
10. 中学１年の絆　たった一年、でも一生、城北会誌（都立四中、戸山高校同窓会誌）、第66号、2018年、p. 48.
11. 日本流体力学会50周年記念記事　架空対談、ながれ、35巻4号、2016年8月、p. 325-330.
12. 昔懐かしい　計算尺ものがたり、ターボ機械、2014年7月、p. 475-477.
13. 畠山記念館で思う　不易と流行、エバラ時報、巻頭言、242号、2014年1月、p. 1-2.
14. 元祖を探って2　ー同窓会名簿に載っていないー　東大機械工学科卒の7人の理学士、東大機械同窓会名簿 、第61号（非売品）、2013年12月、p. 96-99.
15. 元祖を探って1　東大機械同窓会第一回卒業生　－５人の足跡を辿る－、東大機械同窓会名簿、 第60号（非売品）、2012年12月、p. 114-126.
16. 大学経営を省みる　学園125年史発刊にあたって、工学院大学学園125年史、p. 7-11、中央公論新社、2012年9月30日発行
17. 創立者を語る2　渡邉洪基先生にまつわるノート、工学院大学校友会報、133号、2012年、　p. 24-25.
18. 予兆に注意せよ　自戒　三つのフレーズ、日本技術士会　原子力・放射線部会　会報、第6号、2009．9．30発行、p. 7.
19. 創立者を語る1　渡辺洪基　もう一つのパイオニア、武生立葵会報第41号、2009年8月31日発行、p. 4-5.
20. 喫茶室で　昔ばなし、日本ガスタービン学会誌、Vol. 37 No. 3, 2009年5月、p. 49.
21. 動機の話　忠犬と機械工学、工学院大学機械工学同窓会会誌、27巻、2005年4月、p. 4-5.
22. 全く違う　入口と出口、私学経営、350号、2004年4月、p. 2-3.
23. 就活学生に贈る　アドバイス、工学院大学新聞、就職ガイドなどから抜粋
24. いろいろ書かされます　学内報への寄稿文、工学院大学新聞、暁雲、如蘭、激躍、後援会報から抜粋、1996-2005年
25. 意外と無関心　家庭のエネルギー問題、日本エネルギー学会誌、81巻908号、2002年12月、p. 1039-1046.
26. いったい　何のために学ぶのか、工学教育、50巻4号、2002年7月、 p. 22-26.
27. ワシントンの街角で　元会員が描く日本学術会議の未来像、学術の動向、5巻10号、2000年10月、p. 64-70.
28. 対談　この人に聞きたい－大橋秀雄、土木施行、Vol. 41, No.9, 2000年7月、p. 52-56.
29. 期待を込めて迎える　21世紀の開幕を前に、工学院大学綜合研究所年報第6号、2000年、p. 1.
30. 蚊も愛おしい　宇宙飛行士ポリアコフの話など、工学院大学、大学の先生と楽しむ理科教室パンフレット、1999-2002年版から抜粋
31. 新世紀を前に　科学のターニングポイント －世界科学会議の宣言から－、学術の動向、5巻4号、2000年4月、 p. 6-7.
32. さすが伝統の　フランス学士院、学術の動向、4巻6号、1999年6月、p. 14-15.
33. 考えてみよう　科学技術は実利のためだけなのか、工学院大学総合研究所年報第５号、1998年12月、p. 1-2.
34. 都立四中一年間の思い出　たったの1年、因縁の1年、東京都立戸山高校、昭和25年卒文集フォーラム25，1999年
35. ドイツ留学の思い出　学位の金婚式、30 Jahre DAAD Ausenstelle Tokyo, 記念出版, p. 132-133.
36. 因果はめぐる　基礎と応用の輪廻、工学院大学総合研究所年報第2号、1996年12月、p. 1-2.
37. 思い出の　ホテルプゥサン、学術の動向、１巻6号、1996年9月、p. 53.
38. アウトバーンにて　ハンドルのつぶやき、日本自動車技術会会報、50巻1号、1996年1月、p. 4-5.
39. どんな人　インテリ？、日本学術会議月報、36巻11号，1995年12月，p. 56-57.
40. 行ってびっくり　ピーターハウス、工学院大学後援会報、第34号、1995年10月、p. 3.
41. 日本語で片付く　１億２千万人の重み、学術月報，48巻3号，1995年3月，p. 313.
42. 実を申せば　隠れガスタビアン、日本ガスタービン学会誌，22巻88号，1995年3月，ｐ. 1-2.
43. 誰の設計？　首相官邸の講堂、工学院大学後援会報、第32号、1994年10月、p. 3.
44. トンビになりたい　トンビとターボ機械、ターボ機械，22巻7号，1994年7月， p. 408-409.
45. お国柄を映す　名刺考、エバラ時報，159号、1993年4月，ｐ.１.
46. 東大退官記念出版　研究と動機、限定配布、1993年5月、130ページ．
47. ロケットの町で　晴れ　局所的に曇り、日本航空宇宙工業会、翼のある風景，No. 30，1992年秋冬，p. 50-51.
48. 信頼の証　欧州最北端で感じたこと、日本自動車殿堂、JAHFA No.2、1992年、 p.34.
49. 33年間の講義を終えて　講義に思う、東京大学工学部ニュースＮｏ．263，1992-2-1，ｐ. 1-2.
50. 未年年男の弁　1931年の羊、東京大学工学部ニュース，250号，1991年1月1日、p. 2.
51. 趣味といえるか　地図旅行、ターボ機械，18巻7号，1990年7月、緑陰特集「趣味」，p. 386-387.
52. 楽しみながら　トンネル換気と３０年、高速道路と自動車，33巻7号，1990年7月，ｐ. 7-10.
53. 大好きな　車をめぐる断章、自動車研究，日本自動車研究所所報，第11巻12号，1989年12月，ｐ. 441-444.
54. 技術融合がもたらす　機電一体＋土機一体＝革新技術、富士時報，62巻12号，1989年12月，p. 768.
55. 人付き合いの障壁　信境＞観境＞語境＞国境、ターボ機械，17巻7号，1989年7月，p. 409-412.
56. 頭と体で　理解と実感、研究者達の若き日の思い出，創立30周年記念誌上巻，河上記念財団，1988年11月，ｐ. 32-34.
57. 後日談「レイノルズ数の名付け親」、日本機械学会メカライフ13号、1988年9月、p. 48-49.
58. 豪華誌上架空対談「レイノルズ先生とマッハ先生をお招きして」、日本機械学会メカライフ10号、1987年12月、p. 42-46.
59. 車とパソコンとの出会い　カーキチパソキチ、ターボ機械，15巻7号，1987年7月，p. 398-401.
60. 成田→ロンドンの機中にて　３０年、ターボ機械，15巻6号，1987年6月，p. 375-376.
61. 留学生を迎えて役立つ　原体験、ECHO, DAAD 友の会会報, Nr.1, 1986-3, p. 14-15.
62. とんだ勘違い　Dr.-Ing. 、ターボ機械，12巻4号，1984年４月，p. 243-245.
63. 違いに着目　研究者と設計者、ターボ機械，7巻9号，1979年9月，p. 574-575.
64. 知らなきゃ損　大学活用法の研究、ターボ機械，7巻1号，1979年1月，p. 46-48.
65. 今井兼一郎 新会長との出合い－その横顔－、ターボ機械，6巻10号，1978年10月，p. 579-580.
66. そこが違う　水屋さんと風屋さん、流体工学，9巻9号，1973年，p. 22-25.
67. 体験記　技術革新の原動力－巨大プロジェクト－アポロ計画の見聞から－、日本機械学会誌，70巻584号，1967年９月，p. 8-9．